コロナ禍の中で持病入院してきました。PCR検査ってどんな感じ?
ご無沙汰しておりますえりぃです。
タイトルの通りですが入院してましたーーー
もーーーー…
食べられない以外は元気だったのですが、
もともとの家系的体質により糖尿病も併発
持ち出し用のwi-fiルーターの契約をケチった為に
しばらくオンラインから消えておりました。
嗚呼、多難でございます。
また、このコロナ禍の中での入院だったもので
PCR検査の実施は必須
インフルエンザの検査と似ているなぁという印象でした。
長い綿棒でグリィ~!って鼻奥の粘膜をこするやつね
チョット痛い
まぁでも、
腸から出血し背中の激痛にさいなまれている状態での
検査なので…
正直、そこまでの痛みを感じなかったw
不快だなぁって程度です。
この情勢なのでPCR検査受けるかも~って人はご一考ください^^
難病をネタとして消費するくせに受け入れはしない社会
この記事は当事者の言葉として頷けるところがちらほら。
同系統の病気を持つものとして…
続きを読む引用:
背中には社会や他人が思い描く「良い患者」であることを求められるプレッシャーがのしかかった。
~
患者が愚痴を語ることすら歓迎しない空気を時折感じるという。社会からは「面白く」「ユーモアを交えて」語ることが歓迎される。